赤十字原子力災害セミナー開催報告

2017/12/25

 日本赤十字社は、原子力災害に関する情報発信や啓発活動の一環として、原子力災害に関する様々なテーマを設定し「赤十字原子力災害セミナー」を開催しました。
 赤十字原子力災害情報センターが、デジタルアーカイブを通して紹介してきた、これまでに開催した「赤十字原子力災害セミナー」について、まとめて紹介します。

- 2013年12月13日公開 -

 「第1回赤十字原子力災害セミナー」が2013年12月2日に日本赤十字社本社で開催されました。日本赤十字社の近衞社長からの挨拶、西島原子力災害情報センター長からのセンターの役割についての紹介のあと、独立行政法人放射線医学総合研究所の明石理事、福島赤十字病院の渡部副院長から基調講演をいただきました。

- 2014年3月15日公開 -

 災害が起こった際に自分たちに何ができるか、自ら考えることの大切さを若い人たちに学んでもらうことを目的として、2014年3月15日に日本赤十字社本社で「第2回赤十字原子力災害セミナー」が開催されました。

- 2014年10月24日公開 -

 日本赤十字社(日赤)と学校法人日本赤十字看護大学(看護大学)の共催で、「第3回赤十字原子力災害セミナー」を2014年10月3日に開催しました。
 今回のセミナーは「原発災害被災者への健康支援」と題し、弘前大学被ばく医療総合研究所の床次眞司教授の基調講演、日赤と看護大学が行っている「浪江町の健康調査支援事業」の報告、現地で活動に携わっている方々によるパネルディスカッションを通じて、原子力災害に備えた中長期における健康支援と今後の課題について考えました。

- 2016年4月7日公開 -

 東日本大震災・福島第一原子力発電所事故から5年を迎える2016年3月、日本赤十字社で展開されている「私たちは、忘れない。」~未来につなげる復興支援プロジェクト~の一環として、「第4回赤十字原子力災害セミナー」を2016年3月19日に開催しました。本セミナーでは、福島県の現状や課題から自分たちの身近にある課題を探り、「未来に向かって何ができるのか」について講演とワークショップを通して考えました。