第1回赤十字原子力災害セミナー

2013/12/13

セミナーの概要
セミナーのダイジェストビデオ
セミナー式次第(資料のダウンロードができます)


セミナーの概要


 第1回赤十字原子力災害セミナーが平成25年12月2日に日本赤十字社本社で開催されました。今回は初回ということもあり、日赤の幹部職員、関係省庁・学術機関の関係者などを対象として行われました。冒頭、日本赤十字社の近衞社長からの挨拶、西島原子力災害情報センター長からのセンターの役割についての紹介のあと、お二人の専門家から基調講演をいただきました。

 まずは、独立行政法人放射線医学総合研究所の明石理事から「日本における放射線被ばく医療」と題して、放射線の基礎的知識や日本における緊急被ばく医療の体制、そして福島原発事故に伴う同研究所の対応などが紹介されました。

 つづいて福島赤十字病院の渡部副院長から「福島原発事故における日赤救護活動と今後の課題」と題して、当時の日赤救護班・福島赤十字病院の動向、原発事故による活動の制約などが紹介され、日赤として今後どのように対応していくべきかについて問題提起がありました。

 このあと、福島県富岡町で避難者の生活支援を行っている「おだがいさまセンター」の天野センター長からのビデオメッセージが紹介され、最後に日本赤十字社の大塚副社長の挨拶によって幕を閉じました。

 なお、明石理事のご厚意により、当日のプレゼンテーションをご提供いただきましたので、公開いたします。ご利用に際しては、以下ご注意ください。

  • いかなる改変も禁じます。
  • ご自身や自社のホームページ・ブログなどからの再配布を禁じます。
  • 商業利用はお控えください。
  • いかなる改変も禁じます。
  • 開ご自身や自社のホームページ・ブログなどからの再配布を禁じます。
  • 商業利用はお控えください。

セミナーのダイジェストビデオ


このビデオは、YouTube日本赤十字社公式チャンネルで公開されています。
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セミナー式次第(資料のダウンロードができます)


社長挨拶
 日本赤十字社社長 近衞忠煇

赤十字原子力災害情報センターの役割について
 赤十字原子力災害情報センター長 西島秀一

基調講演「緊急被ばく医療とは」
(独)放射線医学総合研究所理事 明石真言
 ► 講演スライド(PDF・5.6MB)のダウンロードができます。

基調講演「福島原発事故における日赤救護活動と今後の課題」
 福島赤十字病院副院長 渡部洋一
 ► 講演スライド(PDF・19.8MB)のダウンロードができます。

ビデオメッセージ「おだがいさまセンターの活動」
 おだがいさまセンター長(富岡町生活復興支援センター長) 天野和彦

質疑応答

閉会の挨拶
 日本赤十字社副社長 大塚義治


セミナーの内容についてはこちらの抄録でもご覧いただけます。


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