平成28年度 第1回日本赤十字社
緊急被ばく医療アドバイザー会議について

2016/09/16

日本赤十字社(以下、日赤)は、2016年7月21日~22日の日程で「平成28年度第1回日本赤十字社緊急被ばく医療アドバイザー会議」を開催しました。会議には、各赤十字医療施設において「緊急被ばく医療アドバイザー」に委嘱されている医師や診療放射線技師等が参加し、また、緊急被ばく医療各分野の専門家を講師として招き、日赤の原子力災害における救護体制の構築について話し合いました。


原子力災害の被災地に居住する職員等の安全管理運用手引きについて

2016/05/20

日本赤十字社は、原子力災害発生時に、被災地で居住または活動を継続する職員やその家族の健康や安心・安全を確保するために必要な運用や留意事項について明確化した、「原子力災害時の被災地に居住する職員等の安全管理に関する運用手引き」(施設管理者用)と、その付属資料である、放射線に関する基礎知識をポケットサイズのリーフレットにまとめた、「原子力災害時にあなたとあなたの家族の健康を守るために」(職員用)を作成しました。


救護活動ガイドライン・マニュアルの改訂について

2016/04/27

2016年3月、日本赤十字社は「原子力災害における救護活動ガイドライン」の改訂および「原子力災害における救護活動マニュアル」の修正を行いました。


第39回日本血液事業学会総会での講演について

2016/02/17

日本血液事業学会総会が2015年10月4日から6日の日程で大阪市で開催されました。本学会は、毎年1回テーマを決めて開催されており、安全な血液製剤の安定供給の検討などがなされています。本年のテーマは「ふたたび輝く笑顔のために」です。その中で行われたワークショップ「新たな危機管理体制をめざして~あの日を忘れないために~」において、日本赤十字社(以下、日赤)の山澤 赤十字原子力災害情報センター長が「『原子力災害における救護活動ガイドライン』の制定にあたって」という演題で講演を行いました。


平成27年度 第2回日本赤十字社
緊急被ばく医療アドバイザー会議について

2016/01/28

日本赤十字社(以下、日赤)は、2015年12月3日~4日の日程で、2015年度「第2回日本赤十字社緊急被ばく医療アドバイザー会議」を開催しました。会議には、各赤十字医療施設において「緊急被ばく医療アドバイザー」等に委嘱されている医師や診療放射線技師が参加し、日赤の原子力災害における救護体制の構築について話し合われました。


「災害と法」について学ぶロースクールの学生が来日

2016/01/18

2016年1月8日、ペンシルバニア大学・ロースクールの教授と学生ら16名が日本赤十字社を訪れ、赤十字原子力災害情報センターは、原子力災害対応について説明を行いました。今回の来日は、ペンシルバニア大学で設けられている「災害と法」という特別講座の正式行事で、学生らは、当大学に留学中の東洋大学・大坂恵里教授引率のもと、被災地である福島県や原子力規制庁を訪問し、発災当時や現在の状況などを視察しました。


第35回日本看護科学学会学術集会での講演について

2015/12/22

日本看護科学学会では、毎年1回学術集会を開催しています。2015年は12月5~6日に広島市で第35回学術集会が開催され、その中で行われたリレー講演「原子力災害による健康への影響と緊急時の対応」において、日本赤十字社(以下、日赤)の山澤 赤十字原子力災害情報センター長が、「救護団体としての原子力災害への取り組み」と題して講演を行いました。


連盟総会サイドイベントを日赤が主催
-CBRN緊急対応にどう備えるか-

2015/12/21

平成27年12月4日、スイス・ジュネーブで開催された第20回国際赤十字・赤新月社連盟総会(以下、連盟総会※)において、日本赤十字社(以下、日赤)は「CBRN(化学・生物・放射能・核)及び技術災害などの緊急事態にいかに備えるか」というテーマのサイドイベントを主催しました。イベントにあたり、パキスタン赤十字社会長が議長を務め、パネリストとして、ベラルーシ赤十字社事務局長、日赤国際部次長、国際赤十字・赤新月社連盟(以下、連盟)災害危機管理部長、UNOCHA(国連人道問題調整事務所)インタークラスター・コーディネーションセクション担当官が登壇、各国赤十字・赤新月社から約130名の聴衆が参加しました。


IAEA「包括的災害対応に関する国際会議」への参加について

2015/12/11

2015年10月19日から23日にかけて、オーストリアのウィーンで開催された、IAEA(国際原子力機関)の「International Conference on Global Emergency Preparedness and Response」(日本語訳:「包括的災害対応に関する国際会議」)に日本赤十字社(以下、日赤)の緊急被ばく医療アドバイザーを務めている、日本赤十字社長崎原爆病院の朝長万左男名誉院長が参加しました。


平成27年度 第2回原子力災害対応基礎研修会開催報告

2015/11/25

日本赤十字社(以下、日赤)は、平成27年11月6日、本社を会場に平成27年度第2回原子力災害対応基礎研修会を開催しました。本研修会は、東日本大震災の教訓を踏まえた原子力災害対策強化の取り組みのひとつです。既に、昨年度10月と2月の2回、本年度は9月に開催しており、今回で4回目の開催となります。参加対象者は、日赤救護班要員である全国の赤十字病院の医師、診療放射線技師、看護師、事務職および支部職員です。