平成30年度 第2回日本赤十字社
原子力災害医療アドバイザー会議について

2019/04/12

2018年12月20日~21日、日本赤十字社(日赤)は「平成30年度第2回日本赤十字社原子力災害医療アドバイザー会議」を開催しました。初日は、前回までに引き続き原子力災害時の病院業務支援の在り方や原子力災害対応基礎研修会の構成等について議論を行うとともに、日赤福島県支部の岸波庄一総務課長(兼)組織振興課長及び久保芳宏参事(兼)ボランティア係長を講師に迎え、「福島第一原子力発電所事故への対応を振り返って」の講演などがありました。また、2日目は、福島第一原子力発電所の視察が実施されました。


2018年度の原子力災害対応基礎研修会の開催について

2019/02/22

日本赤十字社は、2014年度より東日本大震災と福島第一原発事故での教訓を踏まえ、救護班要員等が放射線環境下での救護活動に安全かつ安心して従事できるよう、放射線に関する基礎知識及び放射線防護資機材の使用方法等を習得することをねらいとして、原子力災害対応基礎研修会を実施しています。2016年度からは、全国を6つの地域に分割したブロック単位での開催を行っており、2018年度は、第2ブロック(関東・甲信越)と第4ブロック(近畿)にて開催されました。


平成30年度青森県原子力防災訓練に参加

2019/01/23

日本赤十字社青森県支部は、平成30年11月10日~11日の2日間、東通村など6市町村を会場に開催された青森県原子力防災訓練に参加しました。今回の訓練では、青森県太平洋側の沖合を震源とする震度6強の地震で、東通原発1号機の炉心が損傷、放射性物質が放出されたという想定で訓練が行われました。


原子力災害における
救護活動ガイドライン・マニュアル等の改訂について

2019/01/15

2018年11月、日本赤十字社は、「原子力災害における救護活動ガイドライン」(以下、ガイドライン)および「原子力災害における救護活動マニュアル」(以下、マニュアル)等の改訂を行いました。今回、ガイドライン、マニュアルおよび「原子力災害における救護活動基準」の記述内容の一部見直しを行うとともに、「緊急被ばく医療アドバイザー会議」の名称を「原子力災害医療アドバイザー会議」に変更しました。