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ハーバード大学エドウィン・O・ライシャワー日本研究所とデジタルアーカイブのメタデータ連携に関する覚書を締結

2017/11/28

 日本赤十字社は、2017年11月13日、ハーバード大学エドウィン・O・ライシャワー日本研究所とデジタルアーカイブのメタデータ連携に関する覚書を締結しました。

 日本赤十字社は、2013年(平成25年)に原子力災害情報センターを設置し、将来発生するかもしれない原子力災害への備えに取り組んでいます。

 その取り組みの一つとして、デジタルアーカイブを同年に立ち上げ、東日本大震災及び東京電力福島第一原子力発電所事故における福島県内での日本赤十字社の救護活動などの経験・教訓を踏まえ、原子力災害対応に関する情報を収集し、インターネットを通じて国内外に広く発信しています。

 ハーバード大学エドウィン・O・ライシャワー日本研究所は、2011年(平成23年)に東日本大震災の被災状況を記録することを目的に「日本災害DIGITALアーカイブ」を立ち上げ、情報を収集しています。


左:ハーバード大学エドウィン・O・ライシャワー日本研究所
  「日本災害デジタルアーカイブ」プロジェクトディレクター
  アンドルー・ゴードン様
右:日本赤十字社 本社
  救護・福祉部長 兼 赤十字原子力災害情報センター長
  山澤 将人

左:ハーバード大学エドウィン・O・ライシャワー日本研究所「日本災害デジタルアーカイブ」プロジェクトディレクター アンドルー・ゴードン様
右:日本赤十字社 本社 救護・福祉部長 兼 赤十字原子力災害情報センター長 山澤 将人

 今回の連携により、日本赤十字社がこれまでに蓄積した情報がより多くの方に共有・活用され、今後の原子力災害対応のために役立てられることになります。

 なお、赤十字原子力災害情報センターデジタルアーカイブは、2013年(平成25年)に「国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(愛称:ひなぎく)」とも連携しています。(「ひなぎく」はこちらからご覧ください。)

 日本赤十字社は、これからも原子力災害への備えに取り組んでいきます。