(化学・生物・)放射線・原子力緊急事態における事前対策、応急対応および復興に関するワークショップ

2016/11/15

国際赤十字・赤新月社連盟は、2016年12月5日から9日の日程で、ウィーンにて化学・生物・放射線・原子力(CBRN)災害に関するワークショップを行います。これらの特殊な緊急事態や災害の特異性についてより精通し、各赤十字・赤新月社がその任務に従い、被災者の人道的ニーズに取り組むことができるようになることを目指しています。


原子力災害を含む複合災害に備える
~佐賀県・玄海原発の重大事故を想定した防災訓練実施~

2016/11/14

2016年10月10日に佐賀県において、玄海原発の重大事故を想定し、福岡県・長崎県と連携した大規模な原子力防災訓練が実施されました。原子力災害下では、屋内退避などを含む大規模な住民避難が想定されます。今回は、地域住民や社会福祉施設、学校などの一般住民が参加する屋内退避や避難訓練、原子力災害時の被ばく医療訓練など、大掛かりなものになりました。


ふくしま防災フェア2016の開催

2016/11/07

2016年10月15日~16日に「ふくしま防災フェア2016」が福島市の「四季の里」で開催されました。この防災フェアは、日頃、防災に触れる機会の少ない親子連れや子どもたちが、気軽に「防災」を見て、触れ、学ぶ場として、福島県、日本赤十字社福島県支部、ふくしま防災フェア実行委員会により初めて開催されたものです。


第3回アジア大洋州赤十字社 災害対策戦略会議への参加について

2016/11/02

2016年9月21日から23日の日程で「第3回アジア大洋州赤十字社 災害対策戦略会議~コミュニティ・レジリエンス(回復力)に向けて~」が韓国・ソウルで開催され、日赤から職員が参加しました。この会議は国際赤十字・赤新月社連盟の5か年戦略に基づいて、特にアジア大洋州地域の災害対策戦略を協議するために行われたものです。


平成28年度 第1回日本赤十字社
緊急被ばく医療アドバイザー会議について

2016/09/16

日本赤十字社(以下、日赤)は、2016年7月21日~22日の日程で「平成28年度第1回日本赤十字社緊急被ばく医療アドバイザー会議」を開催しました。会議には、各赤十字医療施設において「緊急被ばく医療アドバイザー」に委嘱されている医師や診療放射線技師等が参加し、また、緊急被ばく医療各分野の専門家を講師として招き、日赤の原子力災害における救護体制の構築について話し合いました。


原子力災害の被災地に居住する職員等の安全管理運用手引きについて

2016/05/20

日本赤十字社は、原子力災害発生時に、被災地で居住または活動を継続する職員やその家族の健康や安心・安全を確保するために必要な運用や留意事項について明確化した、「原子力災害時の被災地に居住する職員等の安全管理に関する運用手引き」(施設管理者用)と、その付属資料である、放射線に関する基礎知識をポケットサイズのリーフレットにまとめた、「原子力災害時にあなたとあなたの家族の健康を守るために」(職員用)を作成しました。


救護活動ガイドライン・マニュアルの改訂について

2016/04/27

2016年3月、日本赤十字社は「原子力災害における救護活動ガイドライン」の改訂および「原子力災害における救護活動マニュアル」の修正を行いました。


第39回日本血液事業学会総会での講演について

2016/02/17

日本血液事業学会総会が2015年10月4日から6日の日程で大阪市で開催されました。本学会は、毎年1回テーマを決めて開催されており、安全な血液製剤の安定供給の検討などがなされています。本年のテーマは「ふたたび輝く笑顔のために」です。その中で行われたワークショップ「新たな危機管理体制をめざして~あの日を忘れないために~」において、日本赤十字社(以下、日赤)の山澤 赤十字原子力災害情報センター長が「『原子力災害における救護活動ガイドライン』の制定にあたって」という演題で講演を行いました。


平成27年度 第2回日本赤十字社
緊急被ばく医療アドバイザー会議について

2016/01/28

日本赤十字社(以下、日赤)は、2015年12月3日~4日の日程で、2015年度「第2回日本赤十字社緊急被ばく医療アドバイザー会議」を開催しました。会議には、各赤十字医療施設において「緊急被ばく医療アドバイザー」等に委嘱されている医師や診療放射線技師が参加し、日赤の原子力災害における救護体制の構築について話し合われました。


「災害と法」について学ぶロースクールの学生が来日

2016/01/18

2016年1月8日、ペンシルバニア大学・ロースクールの教授と学生ら16名が日本赤十字社を訪れ、赤十字原子力災害情報センターは、原子力災害対応について説明を行いました。今回の来日は、ペンシルバニア大学で設けられている「災害と法」という特別講座の正式行事で、学生らは、当大学に留学中の東洋大学・大坂恵里教授引率のもと、被災地である福島県や原子力規制庁を訪問し、発災当時や現在の状況などを視察しました。