IAEA国際会議でのプレゼンテーションについて

2014/05/08

3月17日から20日にかけてオーストリアのウィーンで開催されたIAEA(国際原子力機関)の福島原発事故におけるシビアアクシデントマネジメントに関する専門家会議で福島赤十字病院の渡部副院長が’Relief Activities Conducted by the Japanese Red Cross Society after the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant Accident and the Challenges for the Future’(邦題:「福島原発事故後の日赤の救護活動と将来に向けての課題」)と題してプレゼンテーションを行いました。原子力規制機関・原子力産業の技術者といった出席者が多い中、原子力災害下での医療救護活動に関する講演でしたが、「いろいろな要素、切り口から発表があるほうが、深みが出てよい」と議長から歓迎していただきました。

講演後、日赤が作成した放射線下での医療救護活動に関するガイドラインや、福島での住民の健康について質問がありました。