• 緊急被ばく医療アドバイザー会議について

緊急被ばく医療アドバイザー会議について

 日赤には、これまで原爆被爆者への対応と、現在も続く原爆被爆者の健康管理、疾病の診断および治療に従事した経験のある原爆病院が、広島と長崎にあります。また、原発立地県を中心に11の赤十字病院が緊急被ばく医療指定機関に指定されています(2016年3月現在)。これに加えて、福島第一原発事故に対応した経験を持ち、現在も継続して対応している福島赤十字病院があります。

支部 病院名 指定等
北海道支部 伊達赤十字病院 初期被ばく医療機関
宮城県支部 石巻赤十字病院 初期被ばく医療機関
福島県支部 福島赤十字病院 県民健康管理調査実施機関
茨城県支部 水戸赤十字病院 初期被ばく医療機関
福井県支部 福井赤十字病院 初期被ばく医療機関
滋賀県支部 大津赤十字病院 初期・二次支援
緊急被ばく医療機関
滋賀県支部 長浜赤十字病院 二次被ばく医療機関
京都府支部 舞鶴赤十字病院 初期被ばく医療機関
鳥取県支部 鳥取赤十字病院 初期被ばく医療機関
島根県支部 松江赤十字病院 初期被ばく医療機関
広島県支部 広島赤十字・原爆病院 原子力放射能障害対策研究所
愛媛県支部 松山赤十字病院 二次被ばく医療機関
佐賀県支部 唐津赤十字病院 二次被ばく医療機関
長崎県支部 日本赤十字社長崎原爆病院 原子力放射能障害対策研究所
支部 病院名 指定等
北海道支部 伊達赤十字病院 初期被ばく医療機関
宮城県支部 石巻赤十字病院 初期被ばく医療機関
福島県支部 福島赤十字病院 県民健康管理調査
実施機関
茨城県支部 水戸赤十字病院 初期被ばく医療機関
福井県支部 福井赤十字病院 初期被ばく医療機関
滋賀県支部 大津赤十字病院 初期・二次支援
緊急被ばく医療機関
滋賀県支部 長浜赤十字病院 二次被ばく医療機関
京都府支部 舞鶴赤十字病院 初期被ばく医療機関
鳥取県支部 鳥取赤十字病院 初期被ばく医療機関
島根県支部 松江赤十字病院 初期被ばく医療機関
広島県支部 広島赤十字・
原爆病院
原子力放射能障害
対策研究所
愛媛県支部 松山赤十字病院 二次被ばく医療機関
佐賀県支部 唐津赤十字病院 二次被ばく医療機関
長崎県支部 日本赤十字社
長崎原爆病院
原子力放射能障害
対策研究所
日赤の緊急被ばく医療指定機関等
日赤の緊急被ばく医療指定機関等

 これらの病院の関係者を集めた「日本赤十字社緊急被ばく医療指定機関等担当者による意見交換会」 が、2014年8月に日赤初の試みとして開催されました。この中では、日赤の原子力災害対応における緊急被ばく医療指定機関の役割や協力のあり方、今後開催していく「原子力災害対応基礎研修会」の内容などが議論されました。
 意見交換会での議論を受けて、その後、緊急被ばく医療指定機関の医師・診療放射線技師の中から日赤の緊急被ばく医療アドバイザーが選任されたことから、意見交換会を発展させた位置付けの「緊急被ばく医療アドバイザー会議」が開催されています。
 この会議は、放射線の専門家の育成や情報交換を目的にすることに加え、日赤の「原子力災害における救護活動ガイドライン」策定過程で提示された課題の検討を行うなど、引き続き日赤の原子力災害への備えを高めるための議論を行っています。また、2014年度より開催されている「原子力災害対応基礎研修会」のあり方や内容について話し合い、助言を行ったり、研修会で使用する教材(テキスト)の検討や、研修会への講師の派遣を行ったりもしています。

 これまでに開催された、緊急被ばく医療アドバイザー会議の内容については、以下からご覧いただけます。

平成27年度
第1回日本赤十字社緊急被ばく医療アドバイザー会議について

平成27年度
第2回日本赤十字社緊急被ばく医療アドバイザー会議について

平成28年度
第1回日本赤十字社緊急被ばく医療アドバイザー会議について

平成28年度
第2回日本赤十字社緊急被ばく医療アドバイザー会議について

関連ページ
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原子力災害に備える取り組みについて
原子力災害対応基礎研修会について