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デジタルアーカイブについて

デジタルアーカイブ設置の目的


福島第一原子力発電所事故(以下、福島第一原発事故)の発生後、日赤が十分な救護活動を行えなかった理由の一つとして、放射線および放射線が健康に与える影響についての知識や、原子力災害に関する十分な情報がなかったことがあげられます。今後は原子力災害への備えが必要であり、このためにはこれまでの活動実績や経験で得られた情報を記録・継承し、対外的にも発信していくことが重要です。
デジタルアーカイブは、東日本大震災や福島第一原発事故における救護活動を通じて得た情報および、ガイドライン策定に際して収集・加工・分析したデータなどの原子力災害に関する各種情報・データを収集、蓄積、加工し、これらをインターネットを通して発信していくために設置されました。

デジタルアーカイブに掲載されている主な情報


デジタルアーカイブ設置の目的に基づいて、以下のような情報が掲載されています。

  • 東日本大震災・福島第一原発事故における日赤の救護活動の記録
  • 東日本大震災の被災地・被災者に対する日赤の復興支援事業の記録
  • 日赤の原子力災害に備える取り組みに関する情報
  • 国際赤十字・赤新月社連盟の原子力災害に対する活動に関する情報
  • 原子力災害対応での日赤の国際貢献に関する情報
  • チェルノブイリ原発事故に関する情報
  • 放射能・放射線に関する情報
  • 国・自治体・海外における原子力災害への備えに関する情報
  • 東日本大震災・福島第一原発事故における日赤の救護活動の記録
  • 東日本大震災の被災地・被災者に対する日赤の復興支援事業の記録
  • 日赤の原子力災害に備える取り組みに関する情報
  • 国際赤十字・赤新月社連盟の原子力災害に対する活動に関する情報
  • 原子力災害対応での日赤の国際貢献に関する情報
  • チェルノブイリ原発事故に関する情報
  • 放射能・放射線に関する情報
  • 国・自治体・海外における原子力災害への備えに関する情報

デジタルアーカイブの機能


以下のような機能が設けられています。

【コンテンツの検索機能】

記録、文書、写真や動画などは、コンテンツとして登録されています。これらのコンテンツは「キーワード」や「カテゴリ」などで検索し閲覧、ダウンロードできます。また、コンテンツが分野ごとに整理されたリストによって、目的に応じたコンテンツが見つけやすい「分野別コンテンツリスト」も用意されています。詳しくは、利用ガイドのページをご覧ください。

【企画展閲覧機能】

企画展は、原子力災害に関するコンテンツや情報を一般の方にわかりやすく紹介するために、様々なテーマ別に作成した特集記事です。企画展はトップページのバナーや、企画展一覧ページから見ることができます。

【セミナー報告閲覧機能】

原子力災害に関する知識・情報を日赤内外の人と共有するため、赤十字原子力災害情報センター(以下、情報センター)は赤十字原子力災害セミナーを開催しています。セミナー報告のページは、トップページのバナーや、セミナー一覧ページから見ることができます。

【情報ポータル機能】

インターネット上には、原子力災害およびその対応のために知っておきたい事柄や、参考になる情報を記載しているサイトが多くあります。他団体が運営しているこれらのサイトやページを紹介するためのリンク集を、「原子力災害に関する情報ポータル」として設けました。

【各種情報紹介機能】

上記の他に、原子力災害に備えるための情報を紹介するため、「原子力災害におけるガイドライン」のページや「原子力災害に備える取り組み」のページが設けられています。また、「センターからのお知らせ」「赤十字原子力災害情報センターの活動」のページにも、情報センターからの取り組みや活動内容が紹介されています。

赤十字原子力災害情報センターの活動
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