第3回原子力災害対策関係国赤十字会議

第3回
原子力災害対策関係国赤十字会議

福島での関係国会議について

2011年3月に日本で発生した巨大地震と津波、それに続く原子力発電所事故を受けて、各国赤十字・赤新月社は2011年11月の連盟総会において、「原子力事故の人道的影響に対応するための準備」を決議しました。この決議を実際に導入し運用するため、いくつかの会議が開催されてきました。今回の会議は第3回目の関係国会議となり、世界16カ国から参加者が集結し、原子力・放射線災害における事前対策および応急対応ガイドライン(以下、連盟ガイドライン)について議論するとともに、2015年12月に開催される次の公式会議に向けた準備を行うことを目的としています。

開催概要

日時 2014年10月27日(月)〜10月30日(木)
場所 福島ビューホテル(福島県福島市)
主催 国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)・日本赤十字社(日赤)

各プログラムのご紹介

開催挨拶

会議の開催にあたって、国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)会長でもある日本赤十字社・近衞忠煇社長と、IFRCのシィ事務総長からの挨拶を掲載しています。

開催挨拶

会議の開催にあたって、国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)会長でもある日本赤十字社・近衞忠煇社長と、IFRCのシィ事務総長からの挨拶を掲載しています。

視察の様子

世界各国からの参加者が、福島県の現状を知るために視察を行いました。今回の視察には、地元の学生ボランティアにもご協力いただきました。
10月27日(月): 福島県庁、福島赤十字病院
10月28日(火): 浪江町、相馬市、福島市内仮設住宅など

視察の様子

世界各国からの参加者が、福島県の現状を知るために視察を行いました。今回の視察には、地元の学生ボランティアにもご協力いただきました。
10月27日(月): 福島県庁、福島赤十字病院
10月28日(火): 浪江町、相馬市、福島市内仮設住宅など

セッション

原子力災害対策に関して、参加者で議論しました。各国の活動内容や、2015年の公式会議に向けた取り組みなどについて話し合われました。

日付 内容
10月29日(水)
  • ・視察訪問の振り返り
  • ・連盟ガイドラインについて
  • - ガイドラインの説明
  • - グループ討議
  • - 全体討議
  • ・各赤十字・赤新月社の取組み
10月30日(木)
  • ・原子力災害へのグローバルな備え
  • - IAEAによる講演
  • - ICRPによる講演
  • ・チェルノブイリでの支援活動からの学び
  • ・技術災害(CBRN)への対応プログラム
  • ・今後の取組み
  • - 国連防災世界会議に向けて
  • - 2015年連盟総会に向けて

参加者の声

今回参加した国際赤十字のメンバーから寄せられた、福島県を訪れた感想や、今回の国際会議についてのコメントを掲載しています。

参加者の声

今回参加した国際赤十字のメンバーから寄せられた、福島県を訪れた感想や、今回の国際会議についてのコメントを掲載しています。

会議の総括

福島市で開催された第3回原子力災害対策関係国赤十字社会議についての、国際赤十字・赤新月社連盟としての総括を掲載しています。

 

会議の総括

福島市で開催された第3回原子力災害対策関係国赤十字社会議についての、国際赤十字・赤新月社連盟としての総括を掲載しています。